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#021「すべてを笑いにかえながら」


AFRICL Gallery #021


About Model

Hight:178cm

Product:はんぶんこのシャツ(木賊001) トーゴで纏うはんぶんこのシャツ 尊敬する大先輩であるAFURIKA DOGSの中須さん トーゴにAFRICLのお服を連れて行ってくれまして、今回は隣国トーゴに里帰りしたお服のお写真とGalleryをお届けします。 (1枚目のお写真はトーゴでバティックのお店をされているシャンティールさんとの1枚。ベナンのお隣、トーゴでもバティックは伝統布として愛されています。)

自分の「すき」に耳を傾け、「すき」に囲まれる暮らしは、きっとあたたかな笑顔に溢れていると思うから、今回も自分の「すき」を実践するあの人に、「すき」や「愛着」について、お聞きしました。

あなたにとって、愛着のある一着とは?

  • トーゴと京都の職人がコラボした作務衣とテーラードスーツ

あなたにとって、愛着が続くとっておきの特徴とは?

  • それを見ると、そのときのシーンがフラッシュバックしてくるもの

ついときめいてしまう、つい選んでしまう…あなたの「すき」は?

  • つくり手の思想が伝わるもの

肩の力を抜いて、ハッピーに過ごす秘訣とは?

  • すべてのハプニングをネタに変える


最後に、AFRICLについて

お手元のお品について、お気に入りのポイントなどあれば、ご感想をお聞かせください

 シャツの色味が絶妙、高校時代からイメージカラーが緑だったので、一択でした。トーゴ出張のときには絶対に連れて行ってます! AFRICLについて想うこと、をお聞かせください。


Twitterで初めて沖田さんの活動を拝見したとき、スマホに向かって「その気持ちわかる!ぼくわかるよ!」って言ってました。その溢れる気持ちを伝えたくて、人生初のDMを送りました。 ブランドを続けていくのは勇気がいるけれど、自分が信じたこと、譲れないことを大切に、チャレンジしつづけていただきたいです!

 

AFRICLの構想を頭に描いていた頃に出逢った、まさに脳内に描いていることを形にされていたブランドAFURIKA DOGSさん その中須さんが、ご連絡をくださり、AFRICLのお服をお迎えいただき、一緒に出展させていただいたりすることになるなんて、当時は思いもしませんでした。 大学生の時に初めてアフリカに足を踏み入れ、一度は金融機関に就職をして、伝統を繋ぎたい!と起業する、中須さんは京都とトーゴで、AFRICLは東京とベナンで… 知らず知らずのうちに、中須さんの斜め後ろを長いこと歩いてきていました。 そして、AFRICLのお服をトーゴにも連れて行ってくれてありがとうございます! これからもお手元で活躍し続けますように。 Galleyに向けてのインタビューへのお答えも、中須さんらしさがいっぱいでした。 皆さんも、ご自分の「すき」はなんだろう?と思い浮かべて、むふむふされてみてくださいね◎




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